

時間を計測して進めました(50分)
時間内に余裕をもって仕上げることができました。
スポンジはスプレーデルフィニュームの葉とコケで覆いました。
反省点
・底辺のアウトラインの花が弱い。
→ニゲラやつぼみではインパクトが弱いため、トルコキキョウ、スプレーカーネーションなどしっかりめの花を間隔をあけて入れる。
・側面から見たとき、後方は器の幅から花がはみ出ないようにする。
2回目


花材は既に切り分けられているので、35分で仕上げました。
側面から見たときに器の幅から花がはみ出ないよう抑えました。
1回目より花材を少なくしました。
試験のことを考えると少ない花材でコンパクトに仕上げないと時間が足りなくなります。
おおまかな手順は 1級 新古典的① を参照
花材
スプレーデルフィニューム、スプレーカーネーション、スプレーバラ、スカビオサ、プチアスター、トルコキキョウ、ニゲラ、アストランティア、マトリカリア、姫ヒマワリ、ドラゴン柳、ミスカンサス