
ポイント
特長の違う花材を一つのデザインに、それぞれの特長を生かしながらいれる
1. ニュウサイラン、レッドフォックスからいれる
2. ケイトウを入れる
→主張が強いので、高いところにいれて存在感を出す
3. ヒマワリを入れる
→表情があるので、顔の向きのバランスを考えて入れる(緊張感)
4. ウンリュウ柳、メラリュウカを入れる
5. 下の花を入れる
→グルーピングしながらいれ、ドラセナを間にいれて対比をつくる
すべての花が意味がある配置に、緊張感、バランスが大切
花材
ケイトウ2種、ヒマワリムーランルージュ、カーネーション3種、ネベリア、レッドフォックス、ニュウサイラン、ドラセナ、メラリュウカ、パープルプリンス、ムラサキシキブ、ウンリュウ柳